~日本のIEO初、世界複数取引所への同時上場も実施~
株式会社サイバーリンクスがバリデータ(ブロックチェーン運営パートナー)として参画している日本発のブロックチェーンプロジェクト「Japan Open Chain(ジャパンオープンチェーン)」のネイティブトークン「ジャパンオープンチェーン(JOC)トークン」が、2024年12月23日(予定)付で日本および世界中の取引所で取引可能となりますことをお知らせいたします。世界中の複数の取引所へ世界同時上場(同日もしくは同時期)は、日本では初の試みとなります。
なお、2024年12月4日から17日まで仮想通貨取引所「BitTrade」にてIEO(Initial Exchange Offering)に伴う「JOCトークン」の一般発売の購入申込(抽選)を受け付けております。
サイバーリンクスは、他の共同運営者とともにWeb3に取り組む企業や団体が安心して利用可能なブロックチェーンインフラを提供するとともに、社会課題解決につながるWeb3サービスの展開を推進してまいります。
JOCトークンについて
JOCトークン(ジャパンオープンチェーントークン)は、Japan Open Chainを利用するために必要となる手数料トークン(暗号資産)です。
Japan Open Chainは、日本の法律を遵守し、安心できる運営者による高速ブロックチェーンを提供することで、web3による革新的な技術を全ての人に提供し、世界中で1円未満の手数料による即時送金やNFTによる資産の流動化を通じて、世界中の社会課題を解決することを目指すブロックチェーンプロジェクトです。
詳細は、こちらをご覧ください。
※バリデータ:ブロックチェーンネットワークに接続して、記録されるデータの妥当性を検証する運営者のこと。
※Web3:次世代インターネットとして注目される概念。巨大なプラットフォーマーの支配を脱し、分散化されて個と個がつながった世界のこと。
お問い合わせ
株式会社サイバーリンクス
第3のトラスト事業室
ウェブ受付:https://www.cyber-l.co.jp/inquiry/